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Chrome Storage Sync(chrome.storage)の適切な設定と管理

4 min read 開発ガイド 更新されました 14 Sep 2025
Chrome Storage Sync の設定と管理ガイド
Chrome Storage Sync の設定と管理ガイド

概要とキーポイント

Chrome Storage(chrome.storage)は、localStorage の制約(同期不可・文字列のみ)を超え、オブジェクト保存や非同期処理、さらに chrome.storage.sync を使った複数端末間の自動同期を可能にします。同期は自動だが条件付き(ログイン、オンライン、同期設定の有効化)。オフライン時はローカルに保存され、後で同期されます。同期が無効なら chrome.storage はローカル保存として動作します。

重要: 本記事は実務的なベストプラクティス、トラブルシューティング、運用チェックリスト、セキュリティ注意点を含みます。コード例は、クローム拡張における一般的な使い方のパターンを示しています。


目次

  • Chrome Storage と localStorage の違い
  • chrome.storage.sync はローカルストレージを同期するか
  • 基本操作:値の設定・取得・削除(localStorage と chrome.storage の比較)
  • chrome.storage.sync の実践的な使い方(コード例・Manifest 設定)
  • ストレージの管理(ブラウザ設定、デベロッパーツール、パス)
  • よくある不具合と対処(chrome.storage.sync.set が動作しない場合)
  • 運用 SOP(開発者/管理者/ユーザー向けチェックリスト)
  • セキュリティとプライバシーの考慮点(GDPR を含む)
  • 互換性と代替アプローチ
  • まとめ(要点)

Chrome Storage と localStorage の違い

まず用語を1行で定義します。

  • localStorage:Web ブラウザに保存される同期されない文字列ベースのストレージ(ドメイン単位)。
  • chrome.storage:Chrome 拡張/アプリ向けのストレージ API。オブジェクト保存・非同期処理が可能。chrome.storage.local(ローカル)と chrome.storage.sync(同期)を含む。

主な違い(簡潔):

  • データ型:localStorage は文字列のみ、chrome.storage はオブジェクト(複数型)を扱える。
  • 同期:chrome.storage.sync は同じ Google アカウントで Chrome にログインしている他端末へ自動同期する。
  • 非同期性:chrome.storage は非同期 API(コールバックや Promise で扱う)で、UI ブロッキングを避けられる。

よくある誤解

  • 「chrome.storage.sync を使えば無制限に同期できる」:誤り。同期にはクォータや制約(大容量データは非推奨)があるため、設定や小さな状態の同期に適しています。
  • 「localStorage と chrome.storage は API の置き換えになる」:部分的に正しいが、用途が異なる。単一ページ内の一時的な小さい文字列保存は localStorage で十分な場合もある。

chrome.storage.sync はローカルストレージを同期するか

短い回答:はい、条件を満たすと chrome.storage.sync は「Chrome のプロファイルに紐づくデータ」をクラウド(Google の同期ストレージ)に保存し、同じアカウントでログインしている別の端末へ配布します。

同期が有効になる条件:

  • ユーザーが Chrome に Google アカウントでログインしていること
  • ブラウザがオンライン(インターネット接続があること)であること
  • Chrome の同期機能が有効になっていること(設定 > 同期と Google サービス 等)

オフライン時や同期無効時の挙動:

  • オフライン:データはローカルに保管され、接続回復後に同期される(遅延同期)。
  • sync 無効:chrome.storage API はローカル保存として動作する(同期は行われない)。

基本操作:localStorage の関数(参考)

ここでは元の Web API(localStorage)と chrome.storage の関係を示します。開発者は用途に応じて使い分けます。

  • localStorage.getItem()
    • 説明: localStorage 内に特定のキーが存在するか確認し、値(文字列)を取得します。
  • localStorage.setItem()
    • 説明: キーと文字列値を保存します。
  • localStorage.removeItem()
    • 説明: 指定したキーを削除します。
  • localStorage.clear()
    • 説明: ドメイン配下の全ての localStorage データを消去します。

Tip: Chrome 拡張では chrome.storage.local.remove と chrome.storage.local.clear を使って、より細かくデータを管理できます。

注意: Sync ストレージは Chrome の同期機能によって複数端末へ転送されます。大量データや機密データの同期は避けるべきです。


chrome.storage.sync と chrome.storage.local の違い(実践的まとめ)

  • 非同期性: 両方とも非同期 API(コールバック/Promise)で、UI をブロックしない。
  • 永続性: chrome.storage.local は端末(プロファイル)にのみ保存。chrome.storage.sync はプロファイルの同期領域を利用して複数端末へ配布。
  • データ形式: chrome.storage はオブジェクトを直接保存できる(キー→値のマップとして保存)。
  • プライバシー: sync のデータは Google の同期インフラを介するため、保存する内容は注意すること。
  • シークレットモード: 一部の設定や拡張の設定は incognito(シークレット)セッションでも維持されるが、拡張が incognito を許可しているかで動作は変わる。

local storage と Cookies/Cache の違い(テーブル)

項目用途容量セキュリティ
Storage(localStorage / chrome.storage) vs CookiesCookies は HTTP リクエストに付与してサーバーへ送る。localStorage はクライアント側専用でサーバーに自動送信されない。localStorage は cookie より容量が大きい(cookie は約 4KB が典型)。Local(storage) は大量の小データに向く。Cookies はセキュリティ設定(Secure、HttpOnly など)が使えるが、両者とも XSS によるリスクがある。機密データは保存しない。
Storage(localStorage) vs Cacheキャッシュは一時的なリソース保存(ページ表示・URL の読み込み高速化)。Storage は長期保管向け。キャッシュはバイト単位で扱い小さめのデータが中心。Storage は構造化データに向く。キャッシュもスクリプトによる攻撃対象になり得る。暗号化や最小権限の原則に従う。

実践:chrome.storage の使い方(例とパターン)

まず、拡張の manifest に storage 権限を宣言します(manifest v3 の例)。

{
  "manifest_version": 3,
  "name": "My Extension",
  "version": "1.0",
  "permissions": ["storage"],
  "background": { "service_worker": "background.js" }
}

コールバック方式の基本例(chrome API の標準的パターン):

// 保存(sync)
chrome.storage.sync.set({ theme: 'dark', fontSize: 14 }, function() {
  console.log('設定を保存しました。');
});

// 取得(sync)
chrome.storage.sync.get(['theme', 'fontSize'], function(result) {
  console.log('現在の設定:', result);
});

// 削除
chrome.storage.sync.remove(['fontSize'], function() {
  console.log('fontSize を削除しました。');
});

// クリア(全削除)
chrome.storage.sync.clear(function() {
  console.log('Sync ストレージを空にしました。');
});

Promise を使う(ラップ例):

function storageGet(keys) {
  return new Promise((resolve, reject) => {
    chrome.storage.sync.get(keys, (items) => {
      const err = chrome.runtime.lastError;
      if (err) reject(err);
      else resolve(items);
    });
  });
}

async function loadSettings() {
  try {
    const items = await storageGet(['theme', 'fontSize']);
    console.log(items);
  } catch (e) {
    console.error('ストレージ取得エラー:', e);
  }
}

注: ブラウザ API によっては browser.storage(Promise ベース)も利用できる場合があります。クロスブラウザ互換を考えるなら polyfill を検討してください。


ストレージの管理(ユーザー向け操作手順)

画像は操作手順の補助です。画像パスは元のまま保持し、ALT を日本語で説明しています。

1) ブラウジングデータ(履歴・キャッシュ・クッキー)の消去

  1. Chrome を開きます。
  2. 右上の縦に並んだ三点メニューをクリックして「その他」を表示します。 Chrome の三点メニューを開く
  3. 「その他のツール」→「閲覧履歴を消去」を選択します。 More tools → Clear browsing data のスクリーンショット
  4. 「基本」タブで期間を選択し、削除したい項目(閲覧履歴・Cookie とサイトデータ・キャッシュされた画像とファイル)を選びます。 Clear browsing data ダイアログの例
  5. 「データを消去」をクリックします。

ショートカット: Ctrl + Shift + Delete(Windows / Linux)で該当ダイアログを即時開けます。

サードパーティ製ツール: CCleaner 等を使えばワンクリックで不要ファイルを削除できますが、ツールの権限と動作に注意してください。

2) Chrome のサイトデータを全部消す(設定経由)

  1. Chrome を開きます。
  2. 右上の三点メニューをクリックして「設定」を選びます。 Chrome 設定メニューのスクリーンショット
  3. 左ペインで「プライバシーとセキュリティ」を選択します。 Privacy and security の設定画面
  4. 「サイトの設定」を選びます。 Site Settings の画面
  5. 「サイトに保存されているデータと権限の表示」を開きます。 View permissions and data stored across sites の画面
  6. 「すべてのデータを削除」ボタンを押します。 Clear all data ボタンのスクリーンショット
  7. 確認ダイアログで「削除」を再度クリックします。 Clear 確認ダイアログのスクリーンショット

オプション: クッキー設定を調整して、ブラウザ終了時に自動でクッキーを削除する等の挙動を指定できます。 Cookies and other site data 設定画面 Close windows でクリアする設定の切り替え サイトごとのクッキー許可設定の例

3) localStorage を開いて消去する(開発者向け)

  1. 拡張機能の background ページ(または該当の Web ページ)を開きます。
  2. Chrome メニュー → その他のツール → デベロッパーツール を開きます。 Developer Tools を開く操作のスクリーンショット
  3. 「Application」タブを選択します。 Application タブのスクリーンショット
  4. 右側のペインで「Local Storage」を展開します。 Local Storage を表示する画面
  5. 対象サイトを右クリックして “Clear” を選ぶと localStorage の内容が消えます。 localStorage のキーを選択してクリアする画面

保存先パス(Windows の例): AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Local Storage


トラブルシューティング: chrome.storage.sync.set が動作しない場合

chrome.storage.sync.set が「値を保存しない」「値が反映されない」「同期が遅い/ずれる」といった問題はよくある症状です。以下は実践的なチェックリストです。

  1. manifest.json に “storage” 権限を宣言しているか確認する。
  2. 非同期処理を正しく扱っているか:コールバックや Promise(ラップ)を使って、完了を待つ実装にする。
  3. 同期に失敗しているかログを確認する:chrome.runtime.lastError をチェックする。
chrome.storage.sync.set({ key: 'value' }, function() {
  if (chrome.runtime.lastError) {
    console.error('保存エラー:', chrome.runtime.lastError.message);
  } else {
    console.log('保存成功');
  }
});
  1. キーの扱い:複数キーを同時にセットする際の間違いや、意図しないデータ型(関数や DOM ノードなど非シリアライズ可能なオブジェクト)を保存していないか。
  2. sync クォータの超過:大量データや巨大な配列を保存していないか確認する。同期領域は完全無制限ではない(上限がある)。
  3. アカウント/同期の問題:ユーザーがログインしているか、Chrome の同期が有効か確認する。必要であれば「同期のリセット」を行う(設定 → 同期と Google サービス → 同期をリセット 等)。
  4. OS 側の権限:Windows などで Chrome にストレージアクセス権限を与え忘れていないか(アプリの権限設定を確認)。
  5. コードレベルの競合:複数の箇所から同じキーを書き換えていると、期待通りの結果が得られないことがある。楽観的ロックやバージョン管理(version フィールド)を導入する。
  6. テストケース:別の端末やプロファイルで動作確認をして、問題が環境依存かコード依存か切り分ける。

運用 SOP(標準作業手順)とチェックリスト

下は開発者・管理者・エンドユーザー向けの簡潔な SOP(プレイブック)です。導入/運用中の標準手順として利用できます。

開発者向けチェックリスト

  • manifest.json に storage 権限を明示する。
  • データはオブジェクトで、小さく分割して保存する(大きいバイナリは避ける)。
  • 非同期コールバックのエラーハンドリングを実装する(chrome.runtime.lastError)。
  • 同期失敗時の再試行ロジックを追加する。
  • データフォーマットにバージョンフィールド(schemaVersion)を持たせ、マイグレーションを用意する。
  • ユーザーがデータを削除・エクスポートできる UI を提供する。

管理者向けチェックリスト

  • 企業アカウントでのポリシー(G Suite / Google Workspace)の設定を確認する(同期ポリシーの有無)。
  • 不要データが溜まっていないか、定期的に監査する。
  • シークレットモードや端末管理ポリシーが同期に与える影響を理解しておく。

エンドユーザー向け簡易手順

  • 同期が動作しない場合は、Chrome の設定で “同期” が有効になっているか確認する。
  • 同期をリセットすると同期サーバー上のデータとローカルデータの不整合を解消できる場合がある(設定 → 同期と Google サービス で実行)。
  • ブラウザを再起動、または一時的に拡張を無効化・再有効化して挙動を確認する。

開発パターンと代替アプローチ

  1. ローカル優先(Local-first): まず chrome.storage.local に保存し、バックグラウンドで sync にレプリケートする。オフライン耐性を高めたいときに有効。
  2. クラウド優先(Cloud-first): すべての重要な状態をサーバー側で管理し、端末の chrome.storage はキャッシュとして使う。複数ユーザーでデータを共有する必要がある場合に検討。
  3. ハイブリッド: 重要設定は sync で、セッション/大容量データはサーバーや IndexedDB に保管する。

代替技術: IndexedDB(大容量・構造化データ向け)、Service Worker と Cache API(オフラインリソース管理)、サーバーサイド同期(REST / WebSocket)など。


セキュリティとプライバシー(GDPR 等)

重要: 同期されるデータが個人情報に該当する場合、法的な取り扱い(GDPR や各国の個人情報保護法)を考慮する必要があります。以下は実務上の注意点です。

  • 必要最小限のデータのみ同期する(データ最小化)。
  • 機密情報(パスワード、クレジットカード番号など)は同期ストレージに保存しない。専用の安全な仕組み(パスワードマネージャー等)を使う。
  • ユーザーがデータ消去を要求できるよう、拡張内に「データ削除」機能やエクスポート機能を提供する。
  • 同期するデータの種類をユーザーに明示する(プライバシーポリシー・同意)。
  • 暗号化:chrome.storage に保存する前にアプリ側で暗号化を施すことで、同期先での漏洩リスクを低減できる。ただし鍵管理が課題になる。

プライバシーべストプラクティス: ユーザーが同期を無効にした際のフォールバック(ローカル保存のみ)を明示し、どのデータがサーバーに送られるかを説明する。


互換性・移行・ローカル代替(Opera One など)

  • chrome.storage API は Chrome 拡張の標準 API です。他の Chromium ベースブラウザ(Edge、Brave、Opera)でも多くは互換していますが、同期インフラはブラウザベンダーごとに異なります。
  • 代替ブラウザ: Opera One では Chrome からブックマークや一部設定をエクスポートして移行する機能があるため、同期や移行の不安を軽減できます。ただし拡張の同期やストレージの動作はブラウザにより差異が出ることがあります。

移行のヒント:

  • クロスブラウザ互換を目指す場合は、拡張側で storage の抽象レイヤーを作り、ブラウザ判定で internal implementation を切り替える。
  • ユーザーに移行手順(エクスポート / インポート)を用意する。

運用時のチェックリスト(短縮版)

  • manifest に storage 権限がある
  • 同期対象データは小さく分割されている
  • lastError をチェックしている
  • 同期失敗時の再試行ロジックがある
  • ユーザーにデータ削除・エクスポート手段を提供している
  • 機密データは保存していない/暗号化している

意思決定フローチャート(Mermaid)

次のフローは「どこにデータを保存すべきか」を素早く判断するための簡易フローチャートです。

flowchart TD
  A[データは機密か?] -->|はい| B[サーバーまたは安全な専用ストレージ]
  A -->|いいえ| C[データのサイズは小さいか?]
  C -->|はい| D[chrome.storage.sync を検討]
  C -->|いいえ| E[chrome.storage.local または IndexedDB]
  D --> F[同期の必要性あり?]
  F -->|はい| G[chrome.storage.sync(小さい設定)]
  F -->|いいえ| H[chrome.storage.local(ローカル保存)]

事例(いつ chrome.storage.sync が向かないか/代替)

  • ユーザーが大量の添付ファイルやメディアを同期したいケース:sync は不向き。代わりにサーバーアップロードやクラウドストレージを使う。
  • 高頻度で巨大なデータを更新するリアルタイムアプリ:サーバーサイドの同期や WebSocket ベースの同期が良い。
  • 管理者がユーザーの同期を制限している企業環境:ローカル保存 + 管理ポリシーに従う。

受け入れテストの例(Test cases / acceptance criteria)

  1. 新しい設定を chrome.storage.sync.set で保存した際、同一アカウントで別端末の拡張に 5 分以内(環境により差)で反映されること。
  2. ネットワーク切断→復帰後にローカル変更が同期されること。
  3. 同期無効時、chrome.storage.local に保存してアプリが正常に動作すること。
  4. 大きなデータ(例: 10MB)を sync に保存させようとした場合、適切に失敗しエラーハンドリングが行われること。

まとめ(要点)

  • chrome.storage は localStorage より柔軟で非同期、オブジェクト保存が可能。
  • chrome.storage.sync は便利だが条件(ログイン・オンライン・同期有効)とクォータがある。
  • 大容量・機密データは sync に保存しない。必要なら暗号化やサーバー側ストレージを検討する。
  • トラブル時は manifest の権限、chrome.runtime.lastError、同期設定、クォータ、競合処理を確認する。
  • 運用 SOP とユーザー向けの削除・エクスポート機能を用意するとコンプライアンスや UX が向上する。

重要: 実装の前にデータフローを設計し、どのデータがどのストレージに置かれるか、ユーザーに分かりやすく示してください。


Fact box(確認しておきたいポイント)

  • 同期は Google アカウントに紐づく。ログイン・同期設定・オンラインが必須条件。
  • localStorage は文字列のみ、chrome.storage はオブジェクトを保存可能。
  • 同期領域にはクォータがあり、大きなデータは不適切。

1行用語集(超簡潔)

  • sync: Chrome のプロファイル間でデータを同期する仕組み。
  • local: 端末ローカルにのみ保存されるストレージ領域。

重要: この記事内のコードサンプルは実装例です。運用前に必ず自分の拡張/アプリの環境で動作確認を行ってください。

参考(関連記事)

  • 3 Ways to Safely Sync Your Chrome Passwords With a Keychain
  • How to fix Chrome not syncing [Bookmarks, Passwords, Tabs]
  • Fix: Your in Browser Storage for Mega is Full [Chrome]
  • 5 Fixes You Must Try When Tabs Won’t Open in Chrome
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